男子

1 Nobunari ODA JPN 216.39 2 2
2 Evan LYSACEK USA 213.55 3 1
3 Daisuke TAKAHASHI JPN 205.30 1 3
4 Christopher MABEE CAN 171.65 9 4
5 Kevin VAN DER PERREN BEL 170.55 6 6
6 Ben FERREIRA CAN 169.72 10 5
7 Yannick PONSERO FRA 166.20 4 10
8 Ivan DINEV BUL 165.71 7 7
9 Takeshi HONDA JPN 165.54 5 9
10 Roman SEROV ISR 164.91 8 8
11 Stefan LINDEMANN GER 154.92 11 11

織田＠
初NHK杯、初優勝、それが地元大阪。
やはり大阪人はおいしいところをもっていきやがりますね（笑）
SPほぼ完璧な演技で終え、LP。
3Aの失敗はひきずるかな…と見くびっていました！すいません！！
次のジャンプを3-3-2とすると、ここで生き返ったかのようにノビノビとスケートを楽しんでました。
スピンのキャノンボールでのチェンジエッジの正確さに脱帽。この人はなんでこうもうまいんでしょうか。これで転倒をカバーしましたね。
本当に、本当におめでとうございます☆

高橋＠
ショートはみれなかったのですが、初のステップでのレベル4認定がまさか！！まさか日本人だとは！！
すごいよ高橋ー。ムーランルージュでのイケメン魔術師（笑）っぷりはすばらしいので、ぜひ彼のままでいてほしいです。
フリーでは4回転をいれなくて、凝り固まっちゃった？
スローのところで持ち直したかと思いましたが…ステップやスピンも浮き足立ってた気がします。
何も考えない方がいいよ。あなたは。

ライサ＠
さて、彼はいい人ですね。
「背が高くて見栄えがいい、なのにモッサリしてないなんて卑怯よ！！」とか思ってたんですが、彼のステップワークはいいですね。
今季のLPはミュージカルナンバーの組み合わせ「あ、落ちたな」とか黒い私がいましたが、点数がでないとわかると早急にプログラムをかえてきました。
それが「カルメン」
ラテン系な彼はそこにいるだけでストーリーが想像できてしまいます。
ジャンプにも安定感がありますし、なんせランディング、姿勢が美しい。踊り込めばもっと素晴らしいものになるでしょう。

本田＠
うーん。ちょっとここまでひどいとは。
くやしかろう、つらかろう…でもまだおわっとらんよ、まだ！！