what a wondarful games!!

毎日TVや新聞では特集でいっぱい、トリノ五輪前ということであわただしくなってまいりましたね、そんな中私はヨロ選をまったり観戦しております。
てなわけで、こんな中途半端なところで更新ってどうよって思いながら…ペア、ダンスともに素晴らしいですね。
チェコ組の転倒は聞いてはいましたが、ひどいですね。顔面直撃ですね。
早く復帰して、かつ顔にアザとかができないよう祈るばかりです。おんなのこですものね。
個人的に注目していたジュニアあがりのウクライナ組…女性の体重の増加がともないちょっとぎこちないけれど、男性の「踊るぜ!」という心意気は感じられます。がんばってましたね。
あと、NHK杯でメロメロになった方もいっぱいいたのでは?ブルガリアのスパソバちゃん組も健闘してましたね。もうあの眉毛がかあいい。
ここはいずれブルガリアスケート界をひっぱっていくんではないかと。デンスタは勿論、ディネフも日の目をあびてきたことですし☆


ダンスのほうも、若い衆ががんばっています。おまけに混戦とくれば、もう楽しいっちゃありゃしない。
藤森さんの声をきくと、「選手権シーズンだ!」と臨戦態勢にはいるのは私だけでしょうね(笑)
CDの解説はほんとタメになる。選手、PGの好き嫌いが結構一緒なんですよ。それもあって、思わず何度もうなずいてしまいました。確かにデロショの特に第4セクションは素晴らしかった…こけるまではね。
それと「今季のODはつまらん!」となげだしてたりしましたが、バイアーズのそれはおみそれしました。新鮮さもあいまって、あの独特のオリエンタルな雰囲気が、「ラテン」という限られた垣根をいい意味でブチ壊していましたよ。
そして、母をブルーサ萌えにすることができました。


ナンバーかってみました。寒。
気候のせいではありません。暖房(その上加湿器も!)完備室内でよんだので。
ヤダー。バーチャルオリンピックってヤダー。本当バーチャルの世界だけでやっててー。紙面にのせるなんてハズカチー。
いつぞやのアメリカの雑誌(新聞じゃなかったみたいですね)のほうが信憑性あるよ。


それともひとつ
http://www.torino2006.org/ENG/OlympicGames/photogallery/gallery_16_1.html
いた。(笑)